[メイン] GMアイシャ : 8/28(日曜)お昼から15時までぐらいには出航したい
[メイン] GMアイシャ : ↑のは変更で8/27(土曜)21時に変更
[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO
[メイン] 神山高志 : 教えます
[メイン] 見当ウズメ : 教えるでござるよ
[メイン] 西森柚咲 : 教えます!
[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜〜!
[メイン] 見当ウズメ : 出港だァ~~~~~!!!
[メイン] 神山高志 : 出航だァ~~~!!!
[メイン] 西森柚咲 : 出航です~~~~!!!
[メイン]
GMアイシャ :
[メイン]
GMアイシャ :
[メイン]
GMアイシャ :
君たちは、U県T市にある黒松支部へ見学に訪れた。内情の視察かもしれないし、会議ついでの訪問かもしれないし、あるいは配属前の研修かもしれない。君たちはそこで、明朗厳格な支部にはとてもじゃないが似合わない頼みを聞かされる。
「妖精さんを探して欲しい」
妖精ーーーーそれは、昔々はたしかにいた友人を表す言葉。
ダブルクロス THE 3RD EDITION
『妖精さんを探して』
[メイン]
GMアイシャ :
[メイン]
GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ : OP:オーヴァード集合 登場:全員登場
[メイン] 神山高志 : 1d10 登場 (1D10) > 4
[メイン] 西森柚咲 : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+2[2] > 38
[メイン] 見当ウズメ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+5[5] > 49
[メイン] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率d : 0 → 4
[メイン] system : [ 西森柚咲 ] 侵蝕率 : 36 → 38
[メイン] system : [ 見当ウズメ ] 侵蝕率 : 44 → 49
[メイン] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率d : 4 → 0
[メイン] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 35 → 39
[メイン]
GMアイシャ :
あなたたちは、研修か会議か配属か、ともあれ、U県T市の黒松支部へ出向くことになりました。
本日の天気は晴れ。
[メイン] 神山高志 : わかりました
[メイン] 西森柚咲 : わかりましたっ!
[メイン] 見当ウズメ : ういうい
[メイン]
神山高志 :
「なんか呼ばれたけどどういう用事で行くんだろうめんどくさいなあ…」
「メカ沢くん頼むよ」
そう言うわけでバイクになったメカ沢君に乗って向かいます
[メイン] 西森柚咲 : ではゆさりんはマネージャーさんに車で送ってもらいました
[メイン]
西森柚咲 :
「ありがとうございますっ!」
と元気に挨拶をすると、マネージャーさんは帰っていきます
[メイン]
西森柚咲 :
「研修で呼ばれましたけど…どうしてここなんでしょう?」
小首をかしげながら独り言をつぶやいています
[メイン]
見当ウズメ :
「むうん…ぱしり、しっかり果たすでござるよー」
所属支部からの要請に、手が開いてたのでウズメが偶々呼び出された
タンッタンッと人目に付かないビルの影何かを飛び跳ねて向かう
[メイン]
西森柚咲 :
ほわんほわんほわん
マネージャーさんとの会話の回想
[メイン] 西森柚咲 : 「黒松支部ってどんなところなんですか?」
[メイン] 西森柚咲 : (0+0)dx+0 【社会】<情報:> (0DX10) > 自動失敗
[メイン] GMアイシャ : 🌈
[メイン] 西森柚咲 : 入力してなかった🌈
[メイン] 見当ウズメ : 🌈
[メイン] 神山高志 : 🌈
[メイン] 西森柚咲 : (2+0)dx+0 【社会】<調達> (2DX10) > 7[7,7] > 7
[メイン] GMアイシャ : 来たか…情報5
[メイン]
西森柚咲 :
間違えて調達で振っちゃいましたがまあいいでしょう
5は抜けましたね
[メイン]
GMアイシャ :
<情報:黒松支部> 5
所在地:U県T市街中
支部長:千々松直正
支部長補佐:柚原長閑
カヴァー:ランカスターグループ系列企業
ロゴ:丸に松と躑躅
U県内では一番規模の大きいUGN支部であり、U県支部の取り纏め役を務める。県外の支部と協力体制を取るさいの連絡要員でもある。
[メイン] 西森柚咲 : 「なるほどぉ~。大きな支部なんですね」
[メイン] 西森柚咲 : 回想終わり
[メイン] 西森柚咲 : そんなことを思い出しながら支部に入っていきます
[メイン] GMアイシャ : 全員集合だな
[メイン]
神山高志 :
「つきましたね…」
メカ沢君を折りたたんで邪魔にならないようにポケットに入れ支部に入る
[メイン]
見当ウズメ :
「あ、しゅたっと」
入り口に音もなく着地
[メイン] GMアイシャ : あなたたちは、T市の街中にあるビルまでやってきました。大手企業系列のビルですが、あなたたちはそこがUGNの支部であることを知っています。閑静なオフィスの受付といった様子のビルへ足を踏み入れると、あなたたちを見つけた職員らしき男性が立ち上がりました。指定の制服を改造して着崩した彼は、にこにこと笑いながらあなたたちに話しかけてきます。
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「やあ! 君たちが今回うちの支部を見学してくれる子たちだね? 話は聞いてるよ、今日はよろしくね。資料で読んでるとは思うけど、まずはお互い改めて自己紹介しておこうか」
[メイン] GMアイシャ : 彼はすっと背筋を伸ばし、かつりとブーツの踵を合わせて言います。
[メイン]
西森柚咲 :
「はいっ!西森柚咲です!サラマンダー…?のシンドロームです
今日はよろしくお願いしますっ!」
元気に挨拶
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「U県T市黒松支部、支部長補佐の柚原長閑です。コードネームはピーキーフラット。普段はこの黒松支部で事務を中心に仕事させてもらってます」
[メイン] 見当ウズメ : 「ウズメは見当ウズメ~、忍者マニアのチルドレンでござるよ~」
[メイン] 神山高志 : 「僕は神山高志です サラマンダーとモルフェウスでコードネームはハチミツボーイですかね。よろしくお願いします」
[メイン]
西森柚咲 :
「柚原さんに、ウズメさんに、神山さんですね」
「みなさん優しそうな方で良かったです!」
などと話していると目がとろんとし、急に黙り…
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「呼び方はお好きに! 話し方もお好きなように! どっかの誰かは『軍隊支部』なんて言うけど、そーんな堅っ苦しい所じゃないからね!」
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「!」
[メイン]
黒羽美砂 :
「私は柚咲の戦闘用人格、姉の美砂だ」
「戦闘は私が担当する」
ぶっきらぼうに話して
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「へ〜!これが戦闘用人格かァ…」
[メイン] 神山高志 : 「なるほど二重人格なんですね。よろしくお願いします」
[メイン]
見当ウズメ :
「ほへー、よろしくでござる~」
切り替えにちょっとだけ時間居るの戦闘で大丈夫なんでござるかね?
[メイン]
柚原長閑(ゆずはらのどか) :
「今日は見学って話だから、仮の職員証を渡しておくね! 首から下げておけば見学だなって分かるから、なくさないようにしてね」
「それじゃ、あんまりここで固まってても邪魔だし、移動しようか!」
[メイン] 見当ウズメ : 「ういうい、授業みたいでござるね」
[メイン] GMアイシャ : 仮の職員証として、「灰色の職員証」を渡される
[メイン]
西森柚咲 :
「はい!わかりました!」
スッと戻る
[メイン]
神山高志 :
「わかりました」
今更だけど見学しに来たのか…
[メイン]
見当ウズメ :
「わお」
もとに戻るのははやい…
[メイン]
柚原長閑(ゆずはらのどか) :
「今回の施設案内は一通りして最後に支部長室で支部長に挨拶してから自由に解散して終わりだね」
[メイン] 見当ウズメ : 「ういうい、結構おっきい所だったでござるなあ…」
[メイン]
神山高志 :
「色々ありましたねー」
色々見た
[メイン] 西森柚咲 : 「すごかったですね~」
[メイン]
見当ウズメ :
「さてさて、支部長殿はどんなお人とかって事前に聞いておいたり?」
「礼儀とか重視する人とかおっかなびっくりだとか…」
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「あはは…ちょっと事務仕事が苦手ですぐに現場行こうとするぐらいだね…」
[メイン] 西森柚咲 : 「なるほど…現場主義な人なんですね」
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「まあ…今日は見学が来るって連絡してあるから脱走してないよ」
[メイン] 神山高志 : 「脱走…まるで勉強より喧嘩が好きな僕の友達みたいですね」
[メイン] 見当ウズメ : 「それはまた違う気がするでござるけど…」
[メイン]
柚原長閑(ゆずはらのどか) :
「支部長は他の支部の霧谷支部長と同じでずっと現場仕事してたいみたいだからね…」
あはは…と苦笑している
[メイン] 神山高志 : 「なんか貴方苦労してそうですね…」
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「………」(意味深に無言)
[メイン] 西森柚咲 : 「た、大変なんですね…」
[メイン] 見当ウズメ : 「胃痛枠、何処にでも居る奴でござるなあ」
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「……色々と支部長が居ないとやれない事務仕事貯まってるからなァ…」
[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「気を取り直して支部長室に入ろうか!」
[メイン] 見当ウズメ : 「おーらいでござるー」
[メイン] 神山高志 : 「そうですねあまり待たせるのもよくなさそうですし」
[メイン] 西森柚咲 : 「行きましょう!」
[メイン] GMアイシャ : では皆が部屋に入ると
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「こんにちは。今日見学予定の方だったかな? 初めまして。U県T市黒松支部所属、支部長の千々松直正だ。シンドロームはサラマンダー、コードネームは燻煙。好きなように呼んでくれ。よろしく頼む」
[メイン]
西森柚咲 :
「わあ!ゆさりんと同じシンドローム!
よろしくお願いします!」
[メイン]
神山高志 :
「僕は神山高志です。千々松さんよろしくお願いします」
…西部劇にでもハマっているんでしょうか?
[メイン] 見当ウズメ : 「見当ウズメでござるー!よろしくでござるよ~」
[メイン]
柚原長閑(ゆずはらのどか) :
「では支部長…後はよろしくお願いします」
「まだ事務仕事あるので失礼します」
そう言って部屋を後にする
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「さて、午後からは自由に支部内を見学してもらうことになっていたと思う。そこで、君たちに一つ頼みがあるのだが、聞いてくれるだろうか?」
[メイン] 西森柚咲 : 「なんでしょう?」
[メイン]
見当ウズメ :
「何でござるかね?」
長引く奴だったり?
[メイン]
神山高志 :
「はあ…なんでしょうか?」
とりあえず聞かないとといけない流れだなこれ
[メイン]
千々松直正(ちぢまつなおまさ) :
「最近、この支部で妖精のものと思われる悪戯の報告が相次いでいる。あー、たとえば書かれたメモが消されていたりだとか、勝手にファイルの順番が入れ替わっていたりだとか、書類に落書きがあったりだとか。まあ悪戯としてはかわいいものかもしれないが、これだけ多いと業務に支障が出る」
「君たちには、この支部で噂される妖精について調査し、可能ならば捕獲か撃退してもらいたい」
[メイン]
西森柚咲 :
「……妖精さん、ですか?」
きょとんとした顔
[メイン]
神山高志 :
「妖精…?」
西部劇かと思ったらファンタジーの方にハマっていたのかこの人
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ああ。この支部には『妖精』が出るんだ」
[メイン] 見当ウズメ : 「め、メルヘンでござるね」
[メイン] 西森柚咲 : 「わぁ!ぜひ会ってみたいです!」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「事務仕事が滞ったり、急にたくさん振り分けられたりすると、休日に誰かがこっそり片づけておいてくれると報告されてたが…」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「悪戯の被害が出始めたのはつい最近だ、よって、一連の被害は我々の知る以前の『妖精』のものではないと考えている」
[メイン]
神山高志 :
「へ~!」
多分以前の妖精は柚原さんが休日出勤しているだけだろうな…
[メイン]
西森柚咲 :
「つまり良い妖精さんがいたところに、悪い妖精さんがやってきたと…?」
そのまま信じ込む
[メイン] 見当ウズメ : 「……………ま、まあ…そうでござるか」
[メイン] 西森柚咲 : 「それは大変ですね。このゆさりん、精一杯頑張って探します!」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ありがたい…それから、調査のためにこれを渡しておこう。俺の社員証の予備だ。大体のところはこれで入れるから、好きに使うといい」
[メイン] 西森柚咲 : 「いいんですか!?ありがとうございます!」
[メイン] GMアイシャ : 燻煙から黒色の社員証を受け取る
[メイン] 神山高志 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン]
見当ウズメ :
「……ま、オッケーでござるよ~」
楽しそうだし
[メイン] 見当ウズメ : 「それじゃ早速探してみるでござるかあ…支部内ウロウロするの良いんでござるかね?」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「そうだな…よろしく頼む」
[メイン]
神山高志 :
「ところで千々松さん一つ聞いていいでしょうか?」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「なにかな?」
[メイン]
神山高志 :
「この世界なら妖精ぐらいいるかもしれませんけど…ここは日本なんですから妖精より妖怪の方が可能性としては高い気がします」
[メイン]
神山高志 :
「なんか妖精だって断言できる根拠とかあるんでしょうか?」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「……それはそうだな」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「誰が言い始めたか…わからんな」
[メイン] 神山高志 : 「なるほど…気が付いたらいつの間にか広まっていた感じですか。ありがとうございます」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ああ。他に聞きたいことはあるかな?」
[メイン] 見当ウズメ : 「そもそも誰かの悪戯とかだったり?」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「それも込みで調べてくれ」
[メイン]
見当ウズメ :
「ほーい」
まあそれは身内じゃなく外部から調べるべきなのはそうでござるか
[メイン] 見当ウズメ : 「じゃウズメからは後は何にも」
[メイン] 西森柚咲 : 「どこの部屋でよくいたずらされるとかあるんですか?」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「何かあれば言ってくれれば出来る限り協力する」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「そうだな…食堂付近が多いな」
[メイン]
西森柚咲 :
「うわ!ありがとうございます!」
食堂付近かぁ…妖精さんもお腹がすくのかな?
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「次いで休憩室もそうだな」
[メイン] 西森柚咲 : 「わかりましたっ!その辺を中心に探してみます!」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「後は…そこそこ同じぐらいの頻度だな」
[メイン] 見当ウズメ : 「……誰でも入れる場所って感じでござるね」
[メイン] 神山高志 : 「食堂と休憩室が本拠地みたいですからその辺を探すのが理にかなってそうですね。ありがとうございます」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「だな…だから内部犯なら悪戯とかやり易いだろうな」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「よろしく頼むぞ」
[メイン]
見当ウズメ :
「じゃ、ウズメ先飲み物とか買ってくるんで一旦お先でござる~」
しぱぱーっとダッシュ
[メイン]
西森柚咲 :
「あ!そういえば妖精さんを呼ぶ方法とか誰か知らないかなぁ」
適当に携帯ポチポチして調べてみる
[メイン] 西森柚咲 : (2+0)dx+1 【社会】<情報:ウェブ> 妖精について (2DX10+1) > 6[4,6]+1 > 7
[メイン]
GMアイシャ :
●妖精さん:5
黒松支部で噂されているなにか。こっそり書類を手伝ってくれたり、レジュメを作っておいてくれたりする。姿を見た人間は誰もいない。と、いうことになっている。
[メイン]
西森柚咲 :
「うーん…呼び方はわからないや」
「でもいい妖精さんみたい」
妖精に会うことにウキウキしながら携帯をしまい、探索にでかけるのだった
[メイン]
神山高志 :
「こういうのどっちかというと苦手なんだけどなあ…とりあえず調べてみるか」
そんなわけで妖精探索に乗り出した
[メイン] GMアイシャ : 果たして妖精さんの正体は……!?
[メイン]
GMアイシャ :
[メイン]
GMアイシャ :
[メイン] 見当ウズメ : middle:『事件の現場の操作から取り敢えずでござるー』登場:任意
[メイン] 見当ウズメ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+10[10] > 59
[メイン] 西森柚咲 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+4[4] > 42
[メイン] system : [ 見当ウズメ ] 侵蝕率 : 49 → 59
[メイン] system : [ 西森柚咲 ] 侵蝕率 : 38 → 42
[メイン] 見当ウズメ : 再度合流と分離を繰り返し諸々あって取り敢えずは食堂での捜索となった…えーっと…
[メイン] 見当ウズメ : まあ、チーム?でござる…そんな訳で
[メイン]
見当ウズメ :
「ウズメカレー食べたいでござるー!」
入って早々
[メイン] GMアイシャ : 食堂とプレートがかかった部屋の前に、小さな籠が置かれているのに気が付きました。籠には幾らかのお菓子やらインスタント食品やらが詰められ、それから高そうな羊羹が一本刺さっています。
[メイン] GMアイシャ : 食堂の中は人で賑わってるな
[メイン]
西森柚咲 :
「ゆさりんはオムライスを…」
と言ったところで
[メイン] 西森柚咲 : 「…何でしょうか?これ?」
[メイン] 見当ウズメ : 「ふむ?アレでござらん?お金入れたら持っていいやつみたいなの自動販売機とかとまた違う感じでござるねえ」
[メイン]
社員 :
「それは『妖精さん』に上げるお菓子だから取っちゃだめだよ」
近くの社員が教えてくれました
[メイン]
西森柚咲 :
「妖精さんに、ですか!?」
眼を輝かして
[メイン] 見当ウズメ : 「む!?お供物的な奴でござったか、これはしっけいしっけい」
[メイン] 西森柚咲 : 「やっぱりここに来てるんですね!妖精さん!」
[メイン]
社員 :
「君達は……ああ見学の人か」
首にかけてる社員証を見て
[メイン]
西森柚咲 :
「はいっ!いろいろ見させてもらっています」
ペコリとお辞儀
[メイン] 社員 : 「中々元気な人達だ」
[メイン]
見当ウズメ :
「元気元気、目一杯でござるよ~」
身振り手振りしつつ
[メイン] 見当ウズメ : 「…所でー妖精さんへ、と言う物が成立してるなら…」
[メイン] 見当ウズメ : 「良くここから無くなったり?」
[メイン] 社員 : 「ああ。ちょこちょこ失くなってるから引き取ってるかもね」
[メイン] 見当ウズメ : 「…お高い物からとか、そういう法則とかは?」
[メイン] 社員 : 「無いね」
[メイン] 社員 : 「見てみたら色々失くなってる時もあるから法則は無いと思うよ」
[メイン] 見当ウズメ : 「むう、価値で取ったり取らなかったり等では無いと…ランダムなのかその場その場の好みがあるのか…」
[メイン] 社員 : 「でも他のと比べて羊羹が失くなるのが早いのかなァ…?」
[メイン] 西森柚咲 : 「羊羹がお好きなんでしょうか…?」
[メイン]
見当ウズメ :
「…………」
本当に妖怪側だったり?
[メイン] 見当ウズメ : 「今度おまんじゅうとか置いてみたり?和菓子好きかもしれないでござるし…」
[メイン] 社員 : 「前はこんな悪戯とかなかったからどうなんだろう?」
[メイン] 西森柚咲 : 「良い妖精さんは和菓子好き…?、と」メモメモ
[メイン] 見当ウズメ : 「あ、減る速度倍になってたりとかってあるでござる?」
[メイン] 社員 : 「いや…多分同じぐらいだと思うよ」
[メイン] 見当ウズメ : 「ふうむ…妖精倍加、って訳でもなく…取り敢えずお返事ありがとうでござる、にんにん」
[メイン] 社員 : 「役に立てたなら幸いだな」
[メイン2] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 39 → 42
[メイン] 西森柚咲 : 「ふぅむ…ここに張り込んでたら妖精さんに出会えるでしょうか…?」
[メイン] 西森柚咲 : 「食堂のそばだからご飯には困らないし…」
[メイン] 西森柚咲 : 「………」
[メイン] 黒羽美砂 : 「…妹に任せてたら本当に張り込み始めちまいそうだ」
[メイン] 黒羽美砂 : 急に声音が強くなる
[メイン] 黒羽美砂 : 「ここらで聞き込み調査した方がまだマシだってんだ…ったく面倒な仕事持って来やがって」
[メイン] 見当ウズメ : 「おおう、お姉ちゃんでござるか、じゃあそういう感じ、さっきの様な感じで調査続行、お昼になったらカレーとオムライスで良いでござるかね?」
[メイン] 黒羽美砂 : 「ああ。そうしよう」
[メイン] 黒羽美砂 : ({社会}+{侵蝕率d})dx+0 【社会】<情報:> 妖精について
[メイン] 黒羽美砂 : あれ
[メイン] GMアイシャ : いいよ
[メイン] 西森柚咲 : (2+0)dx+0 【社会】<情報:> (2DX10) > 7[2,7] > 7
[メイン] GMアイシャ : おしい
[メイン] 黒羽美砂 : 振るわねえなァ…財産点使うか
[メイン] GMアイシャ : わかった
[メイン] 黒羽美砂 : 8点使って15まで行くぞ
[メイン] GMアイシャ : 何点使う?
[メイン] 見当ウズメ : !!
[メイン] GMアイシャ : わかった
[メイン] system : [ 西森柚咲 ] 財産P : 9 → 1
[メイン]
GMアイシャ :
●妖精さん:9
黒松支部に住み着いたRBと思われる何か。支部長からの討伐依頼が出ている。職員のいないうちに仕事を進めてくれていたり、悪戯を仕掛けていたりする。最近は悪戯の頻度が多いみたいだ。黒松支部の食堂付近に良く出没する。
●妖精さん:15
現在問題になっているRBは、お供え物の携帯食や菓子をくすねているらしい。最近は結構な頻度で休憩室の籠から物資がなくなっているので、ここで見張っていれば犯人がやって来るかもしれない。
[メイン]
黒羽美砂 :
「……案外柚咲のやり方が正しかったのかもな」
ため息をついて
[メイン] 黒羽美砂 : 「しゃーねぇ。時間かかるのは嫌いだから妹に任せるわ」
[メイン] 見当ウズメ : 「んい?見張ってればどうにかなる事が分かったって事は大事でござるけど…あ、オッケーでござる」
[メイン] 西森柚咲 : 「……はれ?ゆさりん何しようとしてたんだっけ…」
[メイン] 西森柚咲 : 「そうです!一緒に見張りませんか、ウズメさん」
[メイン] 見当ウズメ : 「ん、良いでござるよー…あ、お姉ちゃんになってる間にウズメはー」
[メイン] 見当ウズメ :
[メイン] 見当ウズメ : 柚原長閑について調べるでござるー
[メイン] 見当ウズメ : (1+0)dx+1 【社会】<情報:UGN> (1DX10+1) > 7[7]+1 > 8
[メイン] GMアイシャ : いいよ
[メイン] 見当ウズメ : お、んー…
[メイン] 見当ウズメ : 財産点1使って9の奴まで開けるでござる
[メイン2] system : [ 見当ウズメ ] 財産P : 11 → 10
[メイン] GMアイシャ : わかった
[メイン]
GMアイシャ :
●柚原長閑:5
U県T市支部の支部長補佐。27歳、男性。ノイマン/モルフェウスのクロスブリード。T市支部の2代目補佐。人懐っこくてのんびりした三枚目。戦えないことはないが、基本的にいつも事務作業に追われている。
●柚原長閑:9
物言いと見た目に反して事務仕事は早い。いつ帰宅しているのか分からない奴そのに。好物は和物の甘いお菓子。特に羊羹が好き。なお、対支部長鬼ごっこの勝率は低い。だいたいいつも捲かれてしょんぼりしてる。
[メイン] 見当ウズメ : 「…羊羹好きな人が居たでござる…」
[メイン]
西森柚咲 :
「妖精さんと仲良くなれそうですね!」
天然なので羊羹好きと言われてもピンとこない
[メイン] 見当ウズメ : 「………そうでござるねえ」
[メイン] 見当ウズメ : 「それじゃ、神山殿待ちつつ張り込み、でオッケーでござる?」
[メイン2] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 42 → 50
[メイン] 西森柚咲 : 「はいっ!そうしましょう!」
[メイン] 見当ウズメ : 「ういうい、それじゃご飯食べつつ籠から目は離さず、でござるよ~」
[メイン] 見当ウズメ :
[メイン] GMアイシャ : トリガー:妖精発見 登場:全員
[メイン] 神山高志 : 1d10 登場 (1D10) > 10
[メイン] 西森柚咲 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+2[2] > 44
[メイン] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 50 → 60
[メイン] system : [ 西森柚咲 ] 侵蝕率 : 42 → 44
[メイン] 見当ウズメ : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+2[2] > 61
[メイン] system : [ 見当ウズメ ] 侵蝕率 : 59 → 61
[メイン] system : [ 見当ウズメ ] 侵蝕率d : 0 → 1
[メイン] GMアイシャ : あなたたちが、暗くなった休憩室を見張っていると、柔らかな光源が見えました。お菓子が入れられた籠へ近づいていきます。よくよく見れば、人型のようでした。ふわふわと浮かぶそれは、あなたたちが本や漫画や、あるいは歴史の資料なんかで目にしたことのある「妖精」によく似ています。籠から幾つかのお菓子を取り、妖精は嬉しそうにふわふわと浮かびながらそれを食べ始めます。
[メイン] 見当ウズメ : 「おおう…」
[メイン]
妖精さん :
「!?」
ふと、その妖精は、あなたたちの方を見ました。ふわ、と浮かんで、きょとんとした顔であなたたちを見ています。
[メイン] 神山高志 : 「ここで張り込んでいたら本当に妖精が出るとは…僕が苦労して外部の人と話し合って手に入れた情報はどうやら必要なかったみたいですね」
[メイン]
西森柚咲 :
「わぁ!妖精さんですぅ!」
嬉しそうな顔で
[メイン]
見当ウズメ :
「まだ分かんないでござるよ?この妖精が何なのかーとか、そういうのの為に後から色々必要だったり?」
ていうか何でこの人数時間でセル一個殴ってるんでござるか…?
[メイン] 神山高志 : 「とりあえず話しかけて見ましょうか。妖精さんちょっといいですか?」
[メイン] 妖精さん : 「なんです?」
[メイン] 西森柚咲 : 「あの、ゆさりんたちあなたのことを探していて…!」
[メイン] 西森柚咲 : 「あなたはいい妖精さんですか!?それとも悪い妖精さん?」
[メイン] 妖精さん : 「?」
[メイン] 妖精さん : 「どういう意味です?」
[メイン] 神山高志 : 「最近ちょっと妖精の悪戯が多すぎてここの支部の人が困っているようなんです」
[メイン] 妖精さん : 「………」(意味深に無言)
[メイン] 妖精さん : 「悪戯駄目です?」
[メイン] 西森柚咲 : 「めっですよ!みんな困ってるんですから!」
[メイン] 妖精さん : 「ぷぇ〜」
[メイン] 神山高志 : 「駄目じゃなきゃわざわざ言いに来ないですよ」
[メイン] 見当ウズメ : 「ゆるいでござるなあ」
[メイン] 妖精さん : 「何か手伝えば悪戯していいです?」
[メイン] 見当ウズメ : 「そういう話でも無いんでござるけど…」
[メイン] 神山高志 : 「それは僕たちじゃなくて支部長さんが判断することですね」
[メイン] 妖精さん : 「へ〜!」
[メイン]
神山高志 :
「というわけで僕たちと一緒に支部長さんの所に来ましょう」
妖精に手を差し伸べる
[メイン] 妖精さん : 「お菓子くれるです?」手まで近づく
[メイン] 神山高志 : 1dx+3 調達 (1DX10+3) > 9[9]+3 > 12
[メイン]
神山高志 :
「さっき外部の方からいただいたポテトチップスと鮭チップスをあげます」
FHセルからいただいたお菓子をあげる
[メイン] 妖精さん : 「うわ!ありがとうです!」
[メイン]
見当ウズメ :
「………」
強奪では?
[メイン]
西森柚咲 :
「良く持ってましたね。準備がいい!」
尊敬するようなまなざし
[メイン] 神山高志 : 「いやいやたまたま話し合った方たちの気前がよかっただけですよ」
[メイン]
見当ウズメ :
「そうでござるか」
あり?もしかしてツッコミ役不在?
[メイン] 神山高志 : 「では懐柔もできましたし支部長さんの所に行きますか」
[メイン]
見当ウズメ :
「ういうい」
うーん…まあ良いでござる
[メイン] 西森柚咲 : 「わかりました!」
[メイン]
神山高志 :
「千々松さんよろしいでしょうか?」
仮眠室をノックする
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ん…ああいいよ」
[メイン]
神山高志 :
「妖精さんを連れてきました」
入る
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「!」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「奴を捕らえてくれたのか。感謝する、とても助かった。怪我はないか? あとはこちらで処理しておこう」
[メイン]
妖精さん :
「わ〜」
貰ったお菓子を食べてる
[メイン] 見当ウズメ : 「ちょいちょい?妖精さん妖精さん?」
[メイン] 妖精さん : 「?」
[メイン] 見当ウズメ : 「悪戯以外に何かしてたりってあったでござる?」
[メイン]
妖精さん :
「
な
に
も
」
[メイン] 西森柚咲 : 「ゾッ!?!??!?!?!??!?」
[メイン] 神山高志 : 「本当にただの悪戯好きな妖精だったみたいですね」
[メイン] 見当ウズメ : 「いや、そうなると、一つ気になる点が…」
[メイン] 西森柚咲 : 「つまり…この子は悪い妖精さんってことですか?」
[メイン] 見当ウズメ : 「そーそー、それでござる」
[メイン] 妖精さん : 「わるわるです?」
[メイン] 見当ウズメ : 「良い事をしていた方の妖精さんの行方が分からないんでござるよ」
[メイン] 西森柚咲 : 「そうですね…どこにいるんでしょう?」
[メイン]
見当ウズメ :
「………ま、まあ…?探してみたり?」
…なんとなーく察し付いちゃったでござるなあ…
[メイン]
神山高志 :
「まあここまで来たらなんか気になりますしね」
多分あの方の仕業でしょうけど…
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「………まあ…『妖精』を捕まえてくれて感謝するよ」
[メイン]
西森柚咲 :
「探してみましょう!」
妖精を実際に見たので信じてる
[メイン] 見当ウズメ : 「………まあ、この通り西森殿が乗り気故ー…」
[メイン] 神山高志 : 「では引き続きいい方の妖精さんも探してみますか」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ああ。わかった」
[メイン]
千々松直正(ちぢまつなおまさ) :
「これは感謝の印に」
財産点3点分の感謝料をそれぞれに渡した
[メイン] 西森柚咲 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] 神山高志 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] 見当ウズメ : 「太っ腹でござるー!」
[メイン] 神山高志 : 「あと悪い方の妖精さんも話を聞いた感じそんなに悪気はなかったみたいなんであまりきつい処罰はしないであげて欲しいです」
[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「わかった 善処する」
[メイン]
見当ウズメ :
「それじゃ、ウズメお先ー」
ぴゅーっと出ていく
[メイン] system : [ 神山高志 ] 財産P : 7 → 10
[メイン]
神山高志 :
「では…僕も行きますか」
出ていく
[メイン]
西森柚咲 :
「あー!待ってくださいよー!」
追いかけるように出ていく
[メイン] 妖精さん : 「またね〜!」
[メイン]
西森柚咲 :
「またね~!」
出る直前、振り返って
[メイン] 神山高志 :
[メイン] 神山高志 : ED 『お礼参り』 登場:任意
[メイン] 神山高志 : 「いやー無事に両方の妖精の正体がわかってよかったなー」
[メイン] 西森柚咲 : 「うぅ…まさか妖精さんの正体が柚原さんだったんなんて…」
[メイン]
見当ウズメ :
「いやあ、まあ…ざ、残念だったでござるね」
にぶちんでござる
[メイン] 西森柚咲 : 「…でも、悪い妖精さんのほうには出会えたので、良かったですっ!」
[メイン] 神山高志 : 「まあこれがきっかけで支部長さんも少しは書類仕事手伝うようになるでしょうし平和に終わってよかったですね」
[メイン]
神山高志 :
「では全部終わりましたし帰りましょうか」
そう言って支部の玄関から出ようとする
[メイン]
モブFH :
「おっと帰るのはまだ早いぜ」
すると玄関の先には先ほど神山が襲撃したFHセルの面々がいた
[メイン]
見当ウズメ :
「おわァアアア~~っ!!!!??」
魑魅魍魎でござる~~~!?
[メイン] 西森柚咲 : 「な、何ですかこの人?たち、は………」
[メイン] 黒羽美砂 : 「…んだァ?FHのやつらか?」
[メイン] 神山高志 : 「僕が話し合った外部の人たちですよ。その節はありがとうございます」
[メイン] モブFH : 「とぼけたこと言ってんじゃねえ! おれ達魑魅魍魎セルを怒らせてただで済むと思っていたか?」
[メイン]
見当ウズメ :
「魑魅魍魎セル」
ゼノスとかではなく…?
[メイン] 黒羽美砂 : 「へ~!魑魅魍魎セルっていうのか」
[メイン]
黒羽美砂 :
「で、妹に…私たちに手つけようとしてただで済むと思ってんのか?」
拳をバキバキ鳴らす。やる気満々である
[メイン] 神山高志 : 「まあまあ待ちましょう。話し合いが大事ですから。何をそんなに怒っているんですか?」
[メイン] モブFH : 「お前はミサイルをぶち込まれて怒らないのか? せっかく町の住民をおれ達魑魅魍魎の仲間にしてやろうと準備してたのにお前のせいで全部おじゃんだ」
[メイン]
見当ウズメ :
「…あり?これ普通に危険組織?」
ふっと真顔に戻って、後ろ手に手裏剣を取り出して
[メイン] 黒羽美砂 : 「ほうほう。言葉を交わす意味なさそうだな」
[メイン]
モブFH :
「こうなったら腹いせにお前たちをボコボコにしてやるぞ! 行くぞお前ら!」
「「「おー!」」」
百鬼夜行が鬨の声を上げる
[メイン]
神山高志 :
「やれやれ話し合いが大事だというのに…また少々痛い目を見せて話し合いの大切さをわからせる必要がありますね」
バイクに乗り臨戦態勢に入る
[メイン] 見当ウズメ : 「にょほほ、凄いイカしたバイクでござるねー」
[メイン]
神山高志 :
「ええ、メカ沢君は僕の大切な知り合いですからね」
バイクを指さして
[メイン]
黒羽美砂 :
「ボコボコになるのはてめェらだぜ」
掌から炎を出して臨戦態勢に入る
[メイン] 見当ウズメ : 「あ、ウズメ直接的な暴力持ってないんで後衛ー」
[メイン] 神山高志 : 「わかりました。気を付けてくださいね」
[メイン] モブFH : 「魑魅魍魎のセルの力を思い知りやがれー!」
[メイン] モブFH :
[メイン] モブFH :
[メイン] モブFH :
[メイン]
神山高志 :
かくして妖精探しは無事終わり妖怪退治が始まった
でも僕は信じているきっと彼らもいつの日か話し合いの大切さを学んでくれると
その時が来るまで…僕たちは日常を守り続けよう
[メイン] 神山高志 : 終わり
[メイン]
GMアイシャ :
[メイン]
GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ : 宴だァ〜〜〜〜〜!
[メイン] 西森柚咲 : 宴です~~~!!!
[メイン] 見当ウズメ : 宴でござる~~~!
[メイン] 神山高志 : 宴だァ~~~!!!
[メイン] GMアイシャ : たまにはいいね
[メイン] 神山高志 : ダブルクロスなのにこんな短時間で終わるとは思いませんでしたがこういう軽めなのもいいですね
[メイン] 見当ウズメ : 特に重い事件の無い感じの奴!
[メイン] GMアイシャ : 明日はキャンペーンみたいだからなァ…
[メイン] 西森柚咲 : 日常回みたいな卓でしたね
[メイン] 見当ウズメ : 明日キャンペーン何てやるんでござる!?知らなかった…
[メイン] GMアイシャ : 定員3人でやるみたいだな
[メイン] 神山高志 : なんか結構気合入った募集でしたよね
[メイン] 見当ウズメ : ほへえ…集まれば良いでござるね…
[メイン] GMアイシャ : もう埋まってるはずだな
[メイン] 見当ウズメ : おおー…良かったでござる
[メイン] 西森柚咲 : 観戦はできるんでしょうか?ともかくそちらも楽しみですね
[メイン] GMアイシャ : URLは確か二週間前ぐらいに貼られてたはず
[メイン] GMアイシャ : ちょっと探してくる
[メイン] 神山高志 : 卓を見に行ったら卓内に一話目の卓のURLが貼られてましたね
[メイン] 見当ウズメ : へ~!でござる
[メイン] GMアイシャ : へ〜!
[メイン] 西森柚咲 : へ~!
[メイン]
神山高志 :
元々公開情報だったし貼ってもいいかなあと言う気持ちと
今貼られてないならやめた方がいいかなあと言う気持ちが僕の中で今せめぎ合ってますね
[メイン] 見当ウズメ : 取り敢えず一旦この卓のログを取ってそれから考えるのはどうでござる?
[メイン] GMアイシャ : わかった
[メイン] 神山高志 : そうですね